開発当初は、ピンクや黄緑など、ビビッドなカラーで醤油という伝統的な素材を新しく発信したいというご希望でした。 ボーリングのスコアのようなこの形はクライアント様が古くよりお使いのマークの一部で、これを色ではなく「形のビビッド」としてご提案したものですが、ご採用いただくことになりました。
CL.Hamada Syoyu CD.Isamu Ozeki (Anzen Pax) AD.MIyuki Takei (Anzen Pax)